野村 善則(のむら よしのり)22才の時に家業である製畳業の修行に入る。以来、多くの方々の指導を仰ぎ、日本古来の畳の良さをひとりでも多くの方々に伝えるため、確かな技術と真心を込めて製造しております。機械化がすすむ現在ですが、昔より語り継がれた畳職人としての技術をいっそう磨くため日々精進の毎日です。